サービス内容

   JCBCは2022年10月から経営組織の強化に伴い、SES中心とした事業から受託開発へに注力していく方針に変更し、エンジニア育成の強化もしつつあります。開発センターも東京都内TOWA秋葉原ビルに移転しインフラ面も完備しております。
 
 受託開発実績は、これまで入札開発業務、システムコンバージョン、移行業務が多かったのですが、近年ニーズの変化に伴い、アーキテクト支援、PMO支援、アジャイル開発及び、ECサイト構築及びローコード開発の引合いが増加する傾向です。

 それに伴い、開発ナレッジの活用、人材構成の最適化及びチームコーチングに工夫しながら、提案支援から開発・運用保守まで一貫したサービスをワンストップでの対応をさせて頂きます。

実施プロセス及び対応領域

 受託開発において弊社独自なジェメソッドを有しており、Hi生産性・Hiクオリティーのマネジメント手法にてご対応致します。なお、アプリケーション開発以外、プラットフォーム、ミドルウェア及び運用設計などのインフラ支援も可能です。

社内システム開発モデルのご紹介

ウォーターフォール開発とは、システムやソフトウェア開発で用いられる開発手法の一種で、ウォーターフォール型開発とも呼ばれます。ウォーターフォールという名が示すとおり、「滝(Waterfall)のように落下するが如く開発が進む」ことから、その名が付けられています。ウォーターフォール開発は、主に大規模で複雑なプロジェクトに向いています。
 
アジャイル開発(アジャイルソフトウェア開発)は、現在主流になっているシステムやソフトウェアの開発手法の1つで、『計画→設計→実装→テスト』といった開発工程を機能単位の小さいサイクルで繰り返すのが最大の特徴です。 優先度の高い要件から順に開発を進めていき、開発した各機能の集合体として1つの大きなシステムを形成。
 

ジェメソッド-リスクマネージメント

機密情報の管理